2024年8月20日 第一回サステナグロースカンパニーアワード
医療法人社団MBSはこの度、株式会社船井総研ホールディングス開催の『サステナグロースカンパニーアワード2024』授賞式にて、『カスタマーデライト賞』を受賞しました。
11,800社の選考対象から、審査基準に照らして業界のモデルとなる11社が選定されました。
以下、株式会社船井総研総合研究所 PR TIME誌より引用
『カスタマーデライト賞』
医療法人社団MBS(本社:神奈川県茅ケ崎市、理事長:石黒智也)
神奈川県茅ケ崎市を中心に、関東に6拠点の診療所を展開しています。
人の命・健康に対して 、
①病気にならない体を作る「人間ドック・健診」
②病気の前に発見する「内視鏡検査」
③病気を治す「保険診療」
④命の看取りを行う「在宅診療」の4つの領域で深く関わり、
1つの医療法人で一気通貫した命・健康への医療サービスを展開しています。
多くの地域ではこの4つのステージが分業化しているため、患者は目的に応じてそれぞれの医療機関を探さなくてはならず、また医療機関としても、患者にしっかり寄り添うことができない状況となっています。この社会課題を解決するために、MBSはすべてのステージに対応できる環境を整備しています。また各領域のそれぞれが国内最高峰の規模・精度を誇っているのが特徴であり、強みでもあります。
そのような環境を整えた結果、医療機関としての患者の獲得コストを圧縮し、抑えられた費用を24時間体制のコールセンターに投入することで、さらに患者へのサービスを強化できているのです。
地域と患者を守り、地域の人々の生活の質を高める取り組みを実現している医療法人社団MBSに、カスタマーデライト賞を贈ります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000054075.html
※株式会社船井総研ホールディングス 代表取締役社長 グループCEO 中谷貴之氏と石黒理事長